Saturday, March 25, 2006

 

センター試験にリスニングが導入される!

●06年度リスニングテストの問題構成
 いよいよ今年からセンター試験に及び腰ながらもリスニング問題が導入された。学校英語が使える英語へと舵を切るきっかけになるかどうか見物である。
 06年度のリスニングテストは、以下に示す通り2004年秋実施の試行問題とほぼ同じ問題形式で、25問出題された。何れも問題の英文は2回読まれ、質問文と選択肢は音声ではなく全て問題冊子に印刷されている。解答時間は30分。概して、易しい問題から難しい問題へと並んでいて、正答率も後に行くほど低くなったと思われる。
 問題の音声は設問間に適当な間を置いて録音されていて、その間を利用して解答をマークすることになる。それぞれの問題が読まれる前に、選択肢までとはいかなくても、質問文はしっかりチェックしておくことは可能で、そのような練習を十分に積んでから試験に臨むことだ。

[第1問]…6問…A→BないしA→B→A→B程度の短い対話文を聞いて、それぞれの質問に答える。選択肢は絵または数字。
[第2問]…7問…A→BないしA→B→A→B程度の短い対話文を聞いて、最後の発言に対する相手の応答として適当なものを選択肢より選ぶ。
[第3問A]…3問…A→B→A→B程度の短い対話文を聞いてそれぞれの質問文に答える。選択肢は英文。

[第3問B]…3問…1分程度の比較的長い対話文を聞いて、問題用紙のタイムテーブルを完成させる問題。3カ所の空所に入る最も適当な内容を選択肢の英語から選ぶ。対話文は学校行事(International Festival)のプログラムをめぐる学生同士の会話であった。

[題4問A]…3問…スピーチや電話、アナウンスの英文を聞いて、それぞれの質問に答える。英文はそれぞれ90語前後で、選択肢は英語の語句ないし短文。

[第4問B]…3問…200語程度のハリケーンについての話を聞いて、それについて3つの質問に答える。選択肢は英文。

[計……25問 時間25題×2点=50点 試験時間30分]

★2006リスニング音声はココ(YOMIURI ONLINE)

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